STEP3 販売活動

お客様からお預かりした不動産は、不動産流通機構(レインズ)やポータルサイトへの掲載、当社の熟練社員の独自ネットワーク、協力会社への販売依頼など多彩な情報網を駆使し、販売活動を行います。

売却を周りに知られたくないお客様は、ご要望に沿って水面下での販売活動を行います。

不動産販売活動

ポスティング活動

売却物件の近隣へポスティングを行います。

足を使った地道な営業手法と思われがちですが、お子様の学区の関係などで近隣の物件を探されている方は多くいらっしゃるので、効果が高い営業手法です。

オープンハウス

弊社の営業社員が現地に立ち、オープンハウスを開催します。

購入希望者の生の声を聞き、さまざまな物件の質問に対応します。

不動産業者への販売

さまざまな事情で早期売却を希望される方や一般のエンドユーザーが購入するには難がある物件は、不動産業者への販売もお勧めしております。

売却価格は下がる可能性がありますが、実はメリットも多くあります。

エンドユーザー 不動産業者
購入までの意思決定 人による 早い
瑕疵担保責任 3ヶ月程度が多い 免責が多い
融資特約 キャッシュで購入する以外は有が多い 無しが多い
現況有姿 売却前にリフォームや解体をしたほうが
売りやすい場合が多い
そのまま買取ることが多い

瑕疵担保責任

売買物件に隠れた瑕疵(欠陥・不具合等)があった場合、売主様が買主様に対して負う責任のことです。

建物の瑕疵は①雨漏り、②シロアリの害、③建物構造上主要な部位の木部の腐蝕、④給排水管の故障など

土地の瑕疵は①地中埋設物 ②古井戸・浄化槽 ③従前建物の基礎・杭 ④土壌汚染などがあります。

物件売却後に瑕疵担保責任によって思わぬ出費が発生する場合があります。

 

融資特約

買主様が購入代金の全部または一部を銀行から融資が受けられない場合は、売買契約が解除となる特約です。

「やっと売却が決まった!」と思っても融資特約により契約が解除になってしまうケースもあります。

また、銀行の審査期間は通常2週間程度かかることが多いので、審査機関中は売却はスットプしますので、売主様の機会損失にもつながります。

 

現況有姿

そのままの状態で売却することを指します。

遊休不動産や相続を受けた物件などは建物がボロボロの状態もあります。その場合、購入希望者からの印象が悪くなってしまうことが多いので、売却前にリフォームや建物を解体して更地にしたほうが売却がスムーズにいくケースが多いです。

ただしその場合は売却前に費用を捻出しなければなりません。